Iida M
- 趣味・特技
- 木工・家具を作って生活を機能的にしてゆくこと。
- 行ってみたい場所
- トルコのパムッカレ。
- 部屋の間取り
- 2DK+畑
- 好きな言葉
- 「気を使わないときは金を使え、金を使わないときは気を使え」(父)
- ライフワーク
- 趣味の木工を続けて仕事に活かし、セルフビルドで自宅をより豊かにつくる。
- 仕事の原動力
- 現場で予定外の事が起きたとき、それを乗り越えた達成感と安堵感。
建て主さんに信頼していただき、建築を楽しんでいただくこと。
Itoga T
- 趣味・特技
- マッサージに行く。ネットショッピング。ネット検索。肩もみ。現実逃避。
- 行ってみたい場所
- カンボジアのアンコールワット
- 部屋の間取り
- 5DK + 庭 + 犬小屋
- 好きな言葉
- 「〈いい加減〉は〈ちょうどよい加減〉」
- ライフワーク
- 皿洗い。キッチン磨き。
- 仕事の原動力
- 業務の作業効率を上げるためのひと工夫。
Oorui H
- 趣味・特技
- 魚釣り。山登り。安くて美味しい居酒屋をみつけること。
- 行ってみたい場所
- 5世紀初めころの日本列島。
大航海時代、はるか日本を目指して出港したリスボンの町並み。 - 部屋の間取り
- 屋根だけが目立つ典型的なつくばの家
一つの寝室とオープンな空間、ほかにかみさんの工房 - 好きな言葉
- 「求める心・感謝の念・廉恥心」(高校の校長室の前に掲げてあった校長の言葉)
- ライフワーク
- スナップ写真を撮り続けること
- 仕事の原動力
- いつものように出した料理を一言「うまい」とお客様に言って頂けるように、引き渡しを受けてお住まいの建て主さんから「好きです(この家が)」の一言。
Katayose K
- 趣味・特技
- お手玉5つでジャグリング。
- 行ってみたい場所
- 未開の地。
- 部屋の間取り
- 3兄弟それぞれの部屋がある木造二階建て。
- 好きな言葉
- 人生は美しい
- ライフワーク
- 郷土茨城を知ること
- 仕事の原動力
- 一緒に働く人、建築の技術や歴史に対する敬意、それから好奇心。
Katoo E
- 趣味・特技
- 街歩き・ぶらり旅。
- 行ってみたい場所
- 西行法師が漂白の足跡・ぶらり旅。
- 部屋の間取り
- 庭付一戸建て(借地・中古住宅)改修中。
- 好きな言葉
- 塞翁が馬
- ライフワーク
- 庭の草刈りwithビール&ミュージック(モンキーマジック)!
- 仕事の原動力
- 秋保温泉街「さいち」のおはぎ(ゴマ味)
Kubota K
- 趣味・特技
- 鍵盤楽器の演奏。食べること。寝ること。
- 行ってみたい場所
- フィンランドのアルヴァ・アアルトの建築群
- 部屋の間取り
- 台所+居間+和室+個室×3
- 好きな言葉
- 「神は細部に宿る」(ミース・ファン・デル・ローエ)
- ライフワーク
- 建築と(ど)つき合うこと。
- 仕事の原動力
- 楽しむこと。
Kohtz Anne
- 趣味
- しゃべる、彫刻、絵を描く、ピアノを弾く、家具を作る、歌う、本を読む、トランプ、サイクリング、インラインスケートなど。
- 特技
- 小麦粉の入っていないパイを焼く。
- 行ってみたい場所
- 1.宇宙(でも、そこまでお金がたまるには120歳になってるかもしれないなあ。)
2.ナポレオンの1812年のロシア戦役のルート。
3.福建土楼
4.つくば・りんりんロード - 理想的な生活空間
- コーポラティブ・ハウジング
- 好きな言葉
- ガンジー 七つの大罪:
原則なき政治
道徳なき商業
労働なき富
人格なき教育
人間性なき科学
良心なき快楽
犠牲なき宗教 - ライフワーク
- 毎日を楽しむ。できるだけ偉大な小説をよむ。娘に教えたい:「この世界は砂糖でつくられたのです。すぐばらばらになるけど、味見することを怖がらないで生きてね。」(サラ・ケー)
- 仕事の原動力
- 守りたい: 土地、古い建物、伝統、人の経験、コミュニティ
Satoo A
- 趣味・特技
- 音楽を聞く(おもにThe Rapture)
- 行ってみたい場所
- スペイン バルセロナ(芸術のあふれる街、暮らしてみたい)
- 部屋の間取り
- 6畳×2
- 好きな言葉
- 「人間は創造しない、人間は発見するのである」(アントニオ・ガウディ)
- ライフワーク
- 一日三食しっかり食べる。
- 仕事の原動力
- お客さんの感謝の言葉、何よりも笑顔。
Hashimoto M
- 趣味・特技
- スノーボード。愛娘を泣かせること。神輿担ぎ。田植え。
- 行ってみたい場所
- インドのガンジス川で邪気を洗い流したい。
- 部屋の間取り
- 玄関+台所(セルフビルドのキャスターワゴン)+居間(セルフビルドのAVボード、5.1chホームシアター)+寝室
- 好きな言葉
- 「人生とは自らの道である。1つのことを試みることであり、1つの道を端的に示すことである」(サルバドール・ダリ全画集)
- ライフワーク
- 愛娘と一緒に遊び、一緒にお風呂に入り、一緒にぐっすり寝ること。
- 仕事の原動力
- 完成引渡しの時にいただいた、建て主さんからの感謝の言葉。
Fujita K
- 趣味・特技
- オヤジギャグ。ものづくり(木工・餃子・ピザ・コーヒー焙煎…)。球技。
- 行ってみたい場所
- 自分にとっての極地。
『集落への旅』(原広司著) に紹介された世界各地の集落。 - 部屋の間取り
- 延べ約20坪の2階建て 寝室は4.5畳 カミサンの仕事場は6畳
僕と子供のスペースがない。 - 好きな言葉
- 「すべては建築である」ハンス・ホライン(建築家)
「Exuberance is Beauty:美は過剰にあり」ウィリアム・ブレイク(画家・詩人)
「Less is More:より少ないことはより豊かである」ミース・ファン・デル・ローエ(建築家)
「地の果て 至上の時:小説のタイトル」中上健次(小説家) - ライフワーク
- 哲学(よく考えること/シンプルに考えること)
- 仕事の原動力
- お客さんや職人さんとの対話と笑顔。
未体験ゾーンへの欲望とアドレナリン。
Matsuoka R
- 趣味・特技
- 座ったまま熟睡できること
- 行ってみたい場所
- カンポ広場(シエナ)
- 部屋の間取り
- 南北に細長い木の住まい。
- 好きな言葉
- 自ら然り(自然)
- ライフワーク
- なるべく素直に正直に。
- 仕事の原動力
- 木の住まいの機能性・心地よさ。チームワークのよさ。
微力ながら誰かの役に立ちたいという思い。
Minamide H
- 趣味・特技
- 細かい予定を決めない旅行、考え事をしながらぶらぶらする事
- 行ってみたい場所
- 寒くて山がきれいな地域や、熱くてエネルギーのあふれる地域
- 部屋の間取り
- 8畳+6畳のDK
- 好きな言葉
- 「危険だ、という道は必ず自分の行きたい道なのだ」(岡本太郎)
- ライフワーク
- 泥のように眠り飛び起き熱いシャワーを浴びる事
- 仕事の原動力
- 作りたい、知りたい、納得のできる仕事がしたい
Morita M
- 趣味・特技
- 部屋の掃除。洗濯。散歩。昼寝。
- 行ってみたい場所
- ブラジル(2014)。
- 部屋の間取り
- 台所+居間(6畳)+ロフト(6畳梯子付)
- 好きな言葉
- 「手間を惜しむな、汗をかけ」(親戚のおじさんの言葉)
- ライフワーク
- 寝る前の柔軟体操
- 仕事の原動力
- 味わい深い人間関係と、それによる充実感。
Yaguchi M
- 趣味・特技
- 小旅
- 行ってみたい場所
- いろいろな国、特に食のおいしい国、夕暮れ時、庶民的な場所(マーケット等)。
- 部屋の間取り
- 2LDK+ほとんど使わないロフト
- 好きな言葉
- 楽〈らく〉
- ライフワーク
- 湯めぐり。
- 仕事の原動力
- つくるたのしみ&できるよろこび
Yamamoto K
- 趣味・特技
- 野球、バスケットボール、鉛筆画
- 行ってみたい場所
- 宇宙。
- 部屋の間取り
- 1K
- 好きな言葉
- 努力しても結果はでないかもしれないが、努力しないと結果はでない
- ライフワーク
- 自転車で町を回る、ゲーム
- 仕事の原動力
- 若さ。仕事はこれから覚えていきます。
Tsushima E (Director)
- 趣味・特技
- 〔趣味〕古本屋に長時間いること。
〔特技〕蝶の幼虫や成虫の完璧な標本をつくること。 - 行ってみたい場所
- 1.チャールズ・ダーウィンに消された男といわれるイギリスの博物学者アルフレッド・ウォーレスが歩いた東印度諸島・マレー諸島からニューギニアの、北半球と南半球の生物相が劇的に入れ替わるあたり。むろん捕虫網と双眼鏡を持って。
2.幼い私に夢だけはたっぷり注射してくれた父。「おまえが大きくなったら、ふたりで北京からローマまでシルクロードをジープで走ろうぞ!」。彼はもういないけれど計画は生きている。 - 部屋の間取り
- 間口9尺、奥行き白髪3千丈(?!)
- 好きな言葉
- 1.汝もまた虫の生活史をしるす者となるであろう。
(ファーブル昆虫記)
2.貧しい患者が良い医者に巡り合うことが少ない以上に、貧しい住民は良い住宅に巡り合うことが少ないのです。(藤原俊郎)
3.人は生まれたり死んだりする。(西原理恵子/漫画家)
4.自然破壊は工業化によってもたらされたと誤解している人が多いが、 人間が自然のバランスを大きく壊したのは、実は農業を開始したときに始まる。(筑波常治) - ライフワーク
- ひたすら本を買い、草木を愛で、たまに昆虫とつきあう。
- 仕事の原動力
- ロバート・オーウェンの本に出会ったのが14歳、空想的社会主義に影響を受け、その頃書いた作文には「黄猿」という筆名をつかったりした。彼の理想はその後も色あせることなく私を導いてくれている。果たして邑はユートピアの入口に人々が辿り着くため何かの役に立てるだろうか。